DIY IE900 注意！ゼンハイザーではありません！正規品見分け方記載あり

DIY IE900です。研究用にアリエクにて購入。音質については主観ありますのでノーコメントでお願いします。趣旨に賛同頂けたら、いいねお願いします。商品は画像1-6のものが全てです。手持ちのゼンハイザ純正ケーブル、イヤピ使用して数回の試聴のみです。本体には目立ったキズはありません（付属のイヤピース、ケーブルは未使用）。画像7−10にゼンハイザーIE900との比較画像を掲載しました（向かって右、白枠が正規品）。ご参考頂けると幸いです。念のためですが、画像7−10の白枠内のものは付属しません！あくまで比較用です！よろしくお願い致します。追記こちらを含めたフリマサイト他で、この出品と類似のIEMを「正規品」と騙って販売していると思われるケースが散見されます。正規品との主な鑑別ポイントは1.本体 ロゴ「S」マークと「IE900」の色調がより黒く、「IE900」がモールドではなく印刷になっている2.ノズル部分の金属の形状が異なる3.英独語の証明書の発行日が2021年4月1日4.証明書とイヤホンケースと箱のシリアルナンバーが一致していない5.外箱の色調が赤みがかって不鮮明　6.ケーブルの質感などが異なる（正規品より光沢強い、イヤフック部分が細い etc)などです。1-3などが画像でもわかりやすいポイントですので、の正規品を購入検討中の方は出品者に該当部分の画像のuploadを依頼するなり、シリアル一致の言質をとるなりの対策をされるのがよろしいように思います。中華DIY IE900は発生から進化？しつづけ、世代を経るごとに細部のブラッシュアップ？や付属品の追加など改良？されております。今後、さらに精密なものが出てくる可能性も否定できません。上記の情報は令和5年初頭時点までのものとご認識ください。ゼンハイザーのIE900は自分の経験の範囲では過去最良の音質であり、自信を持っておすすめできるIEMの一つですが、やはり（一部富裕層の方以外には）「思い切った」買い物になることが一般的と思います。IE900を広く体験いただく意味でフリマサイト・アプリでの「品」の検討の意義はあると思われますが、現状は「ニセモノ」跋扈の状態ですので、品購入をお考えの方は情報収集含め十分注意し、各自で「自衛」いただければと存じます。商品の情報カテゴリー : 家電・スマホ・カメラ > オーディオ機器 > イヤフォン商品の状態 : 目立った傷や汚れなし発送元の地域 : 千葉県