アナベル購入の方へ（閲覧用）

ご購入いただきありがとうございます。到着後はまずは届いたポットに土を増量して、お水をあげ、養生してください。しばらくして、鉢や地植えなどに植え替えをどうぞ。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜大きな白花を見せてくれるアナベルです。日陰にも強く、毎年元気にしげります。耐寒耐暑性があり放任ガーデンにもオススメご購入後の生育〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜植え付けは元肥少々とともにしてください。大きすぎない鉢がおすすめです。夏から秋までの管理〜軸と葉が育ちますので、夏の暑さに負けないように、半日陰で水遣りを続けてしっかりして来たら日向で成長させます。地植えはする人は秋口にするのがおすすめです冬わからなくして踏んだりしないよう、印してください。できれば鉢で一年育てた後に植え付けたほうが周囲の環境に負けないと思います。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜冬前に全部落葉して茎だけで枯れたようにになります。アナベルは新芽にしか花がつかないので、花が咲き終わった11〜12月古い枝はどんどん剪定し、2〜3年に1度は、地際2〜3節くらいまで切り戻します。適期は11月です。花数は減りますが、枝の勢いは増し、翌年には大きな花をつけてくれます。比較的いつでも剪定は可能です。根はしっかり生きてますので大事にキープ。寒さには割と強いです。雪でも大丈夫1~2月に寒肥を与えます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜春 4月には新芽が出て来ます。小さな花芽ができたら液肥を週1くらいあげて花の成長をたのしみます。大雨に備えて茎に支柱もしましょう。お花が大きくそだちますように！お花は切り花やドライでも楽しめます。いくつかは枯れるまでつけていても大丈夫。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜夏 水遣りを続けて日向で成長させます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜秋 地植えは秋口に。お礼肥をあげながら葉っぱが枯れるまで根を張らせましょう。冬 枯れたら地面から5〜10cmのところでカットします。アナベルは春に芽吹いて伸びる新梢に花をつけるので、この芽を切らないようにします。大事にキープして、春を待ちます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜続く♡