古代的な謎の金属塊　金属　川揚がり

画像１ 出品時の現状です。表の面です。 クエン酸に数日浸けると原型は崩れて最終的にこうなりました。 お品の状態は金属塊となります。ご了承お願いします。 画像２ 裏の面です。鋳巣だらけですので裏面です。 画像3と4 重量23gram 簡易比重測定結果4.6 磁石につきません。 検索で調べたところチタンが近いかもしれません。 画像５ 最初の状態です。 角張っていて、鋳型に流し込んで製造されたと考えられます。 砂の色がこびりついていますが、古代的に思える形状をしています。真ん中は貫通しない輪があります。ご注意、現在はクエン酸により金属塊となっていますので、この画像の状態ではありません。ご了承お願いします。 画像６ とても硬い金属で、砂を磨いている最中にテコの原理で青く表示した部位が折れて破損しました。 ご注意、現在はクエン酸により金属塊となっていますので、この画像の状態ではありません。ご了承お願いします。 返品の可能性のある方はご遠慮お願いします。 題名や説明文は参考です。何かわからない物をすべての最初の画像だけで納得してご購入いただく形でお願いします。 値引き対象外です。 時代不明です。 十円玉や計測機器その他背景はつきません。 古い金属製品や金属に興味がある方等お願いします。 画像６の折れたとても小さな角の部位が一個ありますが私用に持っておきたいですので付きません。ご了承お願いします。画像１の現状渡しのみでお願いします。 縄文時代 弥生時代 古墳時代 祭器 青銅器 鉄器 チタン 弥生時代　チタン ロストテクノロジー