【1990年代タレント羽子板】1点もの大型押絵羽子板/篠原ともえ（シノラー）

トラブル防止のため
◇新規IDの方◇
◇悪い評価が10以上ある方◇
の入札はお断わりします
※入札前に注意事項欄も必ずお読み下さい※


商品説明 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 毎年師走の17～19日東京浅草寺境内で開かれる羽子板市にてその年の話題となった人物やキャラクターを題材に目玉商品として販売されている変わり羽子板で、1998年頃に購入したと記憶しております。
当時10万円の価格が付いておりました。この世の中にこれしか存在しません！！
横幅最大約40cm、高さ約90cmの大型羽子板で、かなり良く出来ています。
自宅に長い間飾ってあった品のため、経年による自然傷みや汚れ・板にキズ・角や縁周りに擦れ剥げ等あり。
変わり羽子板は隠れコレクターがおり、殆どが1点物なのでなかなか手に入らない希少品です。
今までコレクションしていたものを出品しております。
伝統工芸士が制作した素晴らしい出来栄えのもので、出品商品の変わり羽子板は全て1点物です。
このような羽子板は芸能人の方の資料館や自宅等に飾ってあるのを見かけた事があり（美空ひばり、天童よしみ、初代林家三平etc.）かなりインパクトのある面白いコレクターズアイテムだと思います。

こんな珍品こんな金額ではもう二度と手に入りません。シノラーファンの方にはお薦めの逸品です。
他にも変わり羽子板出品中ですので宜しければご覧下さい！
『押絵羽子板とは厚紙に羽二重の布をかぶせ、中に綿を入れてふくらませ布の端を厚紙の裏にまわして張ったものを、桐板に貼り付けたものです』

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ・ヤフーかんたん決済