1880-1920年　フランス　Pigeon　ピジョン ランプ　オイルランプ

昔京都の大アンティークフェアで購入したものになります。フランスアンティーク ピジョンランプ です。19世紀後半のパリで生まれました。シャルル・ピジョンが完成させたのが由来のピジョンランプ。倒れても液漏れしない構造で頑丈なつくりとして有名になりました。フランスらしい優美な立ち姿でとても素敵です。19世紀の最後の四半期、そして20世紀初頭まで一世を風靡します。主なメーカーは、このPigeoとOLYMPEの２つになるそうです。サイズ 写真参照※素人寸法ですのであくまでも目安としてお考え下さい。計測しづらい形状の商品によっては2、3㎝前後する場合がございます。状態はホヤを支える鉄の部分に少し欠けがあります。また芯の中の紐が固着している為整備をする必要があります。その他特に大きなキズ、ワレなどありませんが古いものですので多少のスレ、汚れはあります。アンティークならではの風合いを楽しめる方におススメ致します。美品・完品にこだわる方、神経質な方はご入札ご遠慮下さいませ。古いもの、アンティーク・ビンテージにご理解のある方のみご入札お願い致します。写真をよく見てご判断下さいませ。カテゴリキーワード #ルナサのランプランタン#アンティーク #古民具 #古道具#古物 ヴィンテージ #昭和レトロ#レトロ レトロアンティーク #インダストリアル #工業系#スタンドライト #照明　#ホヤ#ガラス瓶 チェア #カンテラ#オイルランプ #ランタン　#ゆらゆら#吊るしランプ #ハリケーンランプ#デイツ　#大正ガラス　#気泡　#灯火器#ルナサのランプランタンコレクション