新入荷再入荷

TOM FORD トムフォード gabriella ガブリエラ バタフライ × スクエア グラデーション サングラス TF362 イタリア マルコリン 未使用

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 14,500円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :21854804 発売日 2023/12/15 定価 14,500円 型番 21854804
カテゴリ

TOM FORD トムフォード gabriella ガブリエラ バタフライ × スクエア グラデーション サングラス TF362 イタリア マルコリン 未使用

TOM FORD トムフォード gabriella ガブリエラ バタフライ × スクエア グラデーション サングラス【ブラウン×ホワイト系(フレーム)、ブラウン系(レンズ)/型番TF362】です。

外にいくに従って幅が広がる形状の大きめレンズに特徴があり、ファッション性が高く小顔効果があると共に、目を広く覆えるので紫外線防止の効果も高い【バタフライ型】と、スクエア型を掛け合わせたようなスタイルのモデルで、リゾート感あるフォルムに人気がある【ガブリエラ】というコレクション名のサングラスです。

フレームの四つ角に施されるマイナススタッズはガブリエラ全てのモデルに共通するアイコン的なデザインで、良い感じでアクセント感を与えてくれるデザインパーツです。

ガブリエラも他のコレクション同様に何種類かのモデルを展開していますが、こちらのガブリエラはフレーム裏側がホワイト基調のマーブル柄になっていることで、チラ見せ効果を演出してくれます。また光に当たると裏側の柄が透けて見えるようになるので、暗い所と明るい所ではフレームの見え方に違いが生じ、変化を付けてくれます。

ブランドのアイコンはフレームサイドのTアイコンと、左レンズ上と両側テンプル先の定番ポジションにロゴをさり気無く施すだけなので、ブランドアイコンを全面に出すデザインが苦手な方でもご使用頂けます。

トムフォードのアイウェアは2005年からイタリアのマルコリン社とライセンシーを結んで展開してますが、マルコリン製のレンズはUVカットなど一般的に必要とされる仕様についてはヨーロッパ基準を満たしています。

性別表記はありませんので、サイズが合えば男女共通でご使用いただけます。

メイド・イン・イタリー(表記あり)、素材はプラなど、素人採寸ですがレンズサイズは約H5.5×W6.0(最長部/フレーム含まず)、正面フレームサイズは約14.5、テンプルサイズは約13.5、クロス付、専用ケース付未使用です。

実際の色に近い撮影を心掛けていますが、素人撮影に付多少色が異なる場合もあります。

素材特有のはじめからある細かなスレ、表記しないくても良い程度の保管にともなうごく微細な当たり痕などはご了承ください。

コレクションしているアイテムを出品しています。

トムフォードの正規品として購入してますので間違いなく本物ですが、万が一偽物だった場合は返金、返品お受けいたします。

実際にお渡しするアイテムを写真撮影しています。写真と違うアイテムをお渡しすることはありません。

送料はヤマト便で790円~1450円(沖縄は別料金/関東からの発送/関東圏790円、関西圏890円、九州圏990円、北海道圏990円)
定形外郵便510円でも送れますが紛失、破損など郵便事故の補償がなく発生時は自己責任になります。

落札後などこちらからの連絡が都合により遅れる(滅多にありませんが1日以上お待ちいただく)場合もありますが連絡は必ず行います。

【トムフォードを初めて購入する方へ】
トムフォードは、2005年アメリカでデザイナーのトム・フォードとコンサルタントのドメニコ・デソーレの二人によって設立された、セクシーさを引き出すコレクションを得意にするファッションブランド。デザイナーのトム・フォードは1980年代深刻な経営危機に至ったグッチを名だたるハイブランドになるまでに復活させたことでも知られる人物で、2004年グッチから身を引いたあともトムフォードを心酔するトムフォードシンドロームのユーザーを多くつくりだすなどした現在における世界屈指のデザイナーの一人です。コンサルタントのドメニコ・デソーレは、トムフォードと共に当時のグッチを経営面で支えた人物で、イヴサンローランやボッテガなど次々とグッチの傘下に収めグッチのグループ化に貢献し、グッチを成功に導いたマネージメントの第一人者です。ブランドとしてのトムフォードは、商品力と経営面に長けたこの二人が展開するブランドだけあって確実にグローバルで裾野を広げており、日本へも2007年から本格的に進出、以降もアジアの動向を踏まえながら慎重且つ確実な展開を行っています。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です