折り畳み書斎 希少品 ミッドセンチュリー

店舗や事務所にあるだけで贅沢で おしゃれな空間になります。◯引き取りにきてくださる方はご連絡ください。送料等お値引きします。◯ご質問の途中でも早い者勝ちとさせいただきます。扉の鍵がしまります。使用に問題はありませんがアンティークにご理解お願いいたします。※書類をぶら下げて管理するコーナーもあります・書斎がすぐにできあがります。そして扉を閉じたらすぐに、部屋もすっきりしてきにいっています。価値のわかる、大切にしてくださるかたにお譲りします。サイズ（単位mm）幅 840 奥行き 535 高さ 1130オープン時 幅 1680 奥行き 470-710 高さ 1120デスク部 幅 1110 天板下の奥行き 240 天板下引出しまでの高さ 610＊若干の誤差は御了承下さい。主な素材チーク(ドライチーク)、アフロモシア鍵1本付属(ちゃんと鍵がかかります)1950年代後半～1960年代の前半のごく限られた時期のみ製造された希少なフォールディングデスク。シンプルな箱に見えるこのデスクはHOME OFFICEという名の通り、展開することで自宅の一角に快適なオフィスのような書斎空間を作ることができます。ヴィンテージ市場でも非常に人気の高いレアなお品です。戦後、モダンな北欧デザインが大ブームとなり、英国でも北欧スタイルの家具が作られるようになります。伝統的な家具作りの基盤があった英国の高い技術力と生産力は、高品質な家具を生み出すことを可能にしました。いち早くデンマークデザインを取り入れたG-PLAN(ジー・プラン)や、スコットランドの老舗メーカーA.H.McItosh(A.H.マッキントッシュ)、Natha(ネイサン)などが代表的な英国メーカーです。その他にも、北欧スタイルの優秀な家具メーカーが多数存在しました。ミッドセンチュリー期に作られた英国の北欧スタイル家具は、本場の北欧家具に負けずとも劣らない品質とデザイン性で現在でも高く評価され、近年、ますます人気が高まっています。