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仏画日本画●平成10年頃 迦陵頻伽(かりょうびんが) 仏画梵字作家内藤ひさ子 2213 仏教古文書 真作

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管理番号 新品 :19762646 発売日 2024/03/19 定価 43,000円 型番 19762646
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仏画日本画●平成10年頃 迦陵頻伽(かりょうびんが) 仏画梵字作家内藤ひさ子 2213 仏教古文書 真作

今まで出品してきた仏画とは異なり、たおやかで華麗な絵だと思います。心が休まる女性的な絵ではないでしょうか。金箔が多数散りばめられて豪華さもあります。生きづらい世の中ですが一歩一歩人生を楽しみながら前進しましょう。迦陵頻伽(かりょうびんが、迦陵頻迦、迦陵伽)は上半身が人で、下半身が鳥の仏教における想像上の生物。サンスクリットのカラヴィンカ(kalavika)の音訳。『阿弥陀経』では、共命鳥とともに極楽浄土に住むとされる。殻の中にいる時から鳴きだすとされる。その声は非常に美しく、仏の声を形容するのに用いられ、「妙音鳥」、「好声鳥」、「逸音鳥」、「妙声鳥」とも意訳される。また、日本では美しい芸者や花魁(おいらん)、美声の芸妓を指してこの名で呼ぶこともあった。一般に、迦陵頻伽の描かれた図像は浄土を表現していると理解され、同時に如来の教えを称えることを意図する。中国の仏教壁画などには人頭鳥身で表されるが、日本の仏教美術では、有翼の菩薩形の上半身に鳥の下半身の姿で描かれてきた。敦煌の壁画には舞ったり、音楽を奏でている姿も描かれている。出典:ウィキペディア大変失礼ですが予定価格に至らなかった場合は、出品を中止することがございます。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
絵のサイズは52×44.5㎝です。額のサイズは72.8×65.4×5.2㎝です。写真にあるスケールは全長17㎝です。状態は経年による若干のシミヤケがあります。発送はゆうパック160サイズを予定しています。東北関東東海信越北陸地区の場合2060円です。

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