天保2年（1831）創業。宮中・武家屋敷でしか使えなかった御簾をヒントにお座敷すだれを考案・普及させたのが西河二代目。また、京都の雑器の竹細工を茶道・華道の文化を取り入れて京竹工芸に育てる一助を担っています。このバッグは和装でもカジュアルでも色んなシーンで使えます。中袋は固定しいません。入れ替え自由です。一枚は販売価格に含まれています。中袋は別売りで6,600円です。中袋を入れ替えれば何倍にもおしゃれが楽しめます。竹風 革手付で持ちやすいです。お召し物を傷つけないように四隅は少し広い目の竹を差し込んであります。 表面は漆仕上げですので水分をはじきます。万が一濡れたらこすらずに乾いた布で抑えてください。このバッグのサイズは約22㎝×約14㎝×篭の深さ約17㎝(全体の高さ約30㎝)