管理番号 | 新品 :44624849 | 発売日 | 2023/12/27 | 定価 | 11,111円 | 型番 | 44624849 | ||
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200wアンプ内蔵 車載ウーファーボックス 音秀 PL-011 付属品は、純正の電源コネクタ(約150mm) ※+B、リモート、グランド(ALLギボシ) ※RCAケーブル(別売) 昔からバカにされてきた FUSION系(昔ダイワ→株式会社レミックス→有限会社ブレイス)のアンプ内蔵8インチウーハーです。 このモデルは カロッツェリアの高級モデル (ウーファーBOXだけで定価10万(別に駆動用アンプが必要))をパクったデザインで、ドンキ大好きなDQN達に (意匠が一緒で多少の変更を加えた派生モデル多数)それなりに売れたロングヒットモデルです。 私もFUSION系はバカにしていたタチですが あの頃は、大手メーカーこそ神だと勝手に思い込んでいたダケで アンプという(増幅器といった)機能や、スピーカーといった技術は、ここ何十年も著しい進化をしていないのが実態です。 オーディオブームが終わってからというもの 各社、こういったモデルは(あの頃のように)発売されなくなり 寂しく思い、今、こうして敢えてFUSION系と真面目に向き合うと あの頃は 『なんだ、あいつFUSIONかwww』 とバカにしていたけれども 自分の調整技術が未熟なダケだったことや 当時 大手メーカーに比べるとコストが安く手に入った事による(どうせ安物だろうという)単なる思い込みで 食わず嫌いであった事がようやく分かってきました。 大手メーカーが 【安いモデルで】5〜8万から なのに対して 【FUSION系はその半額程度の2〜3万からでフルセットが揃う(今から考えると凄い事)】といった そりゃ、大金払って取り付けている、大手メーカー信者からしたら バカにしたくもなる価格帯とネーミングセンスでした。 だって ハイパフォーマンスサウンドシステム 音秀(O.TO.HI.DE)だよ?ww スーパー ナチュラル サウンド FUSIONだよ?ww マジ ダセーww (ネーミングセンスについては今でもバカにしております。) アンプ内蔵とはいえ、内蔵機能(主にクロスオーバー)だけで良い音を出そうとすると少々苦労します。 ※つまりこの辺がコストの掛け方の違い ヘッドユニット側に調整がきっちりあるモデルやチャンネルデバイダー あるいは、別にクロスオーバーを使用すれば 大手メーカー顔負けの音質を再現出来ます。